タイの種類と味の比較!

おはようございます。

むかしから縁起物として重宝されてきたタイ。
その理由は諸説ありますが日本人がむかしから縁起がいいとしてきた紅白、タイのカラダも赤と白でとても華やかだからという説もあります。
世界中にはタイの仲間がおおく存在しており、なかには「あやかり鯛」もたくさんいます。
今日は日本近海にも13種類ほど生息している、正真正銘「マダイ属」の仲間のなかから代表的なモノをご紹介します。

色々なタイを食べ比べてMyタイを見つけ出していただきたいと思い記事にしました。

代表的なタイの種類

【マダイ】

マダイ

特徴 体長は1メートル程度
体形は背中が盛り上がっている
体色は赤色、腹からあごにかけて銀白色
背中にコバルトブルーの斑点がある
眼のまわりにはアイシャドウのような筋がある
尾びれの端が黒い
ひれは硬くトゲトゲしい
市場には30~70センチ程度がおおい
味 透明感のある上品な味わい
アミノ酸豊富で旨みが強い
皮下に脂がそうになっており甘みがある
ほどよい食感がある
皮は硬く厚みがある
熱しても身が硬くならない
旬 12月~3月
漁方 釣り
定置網
代表産地 【天然】
長崎県
福岡県
愛媛県
山口県
兵庫県
熊本県
【養殖】
愛媛県
熊本県
三重県
高知県
長崎県
和歌山県

【チダイ(ハナダイ)】

チダイ

特徴 体長は40センチ程度
体形は側扁し体高がある
体色はマダイより明るい赤色
背中にコバルトブルーの斑点がある
腹は銀白色
エラ蓋の後ろが赤い
尾びれの端が黒くない
オスの大きくなるとおでこが張り出す
味 透明感のある味わい
マダイと比較すると水分が多い
皮目にほんのりと甘味がある
熱しても身が硬くならない
旬 5月~7月
漁方 底曳き網
定置網
釣り
代表産地 長崎県
山口県
島根県
山形県

【キダイ(レンコダイ)】

レンコダイ

特徴 体長は35センチ程度
体形は側扁し楕円形
体高が高い
体色は黄色がかった赤色
黄色い帯が3つ並んでいる
大きくなるとおでこが張り出す
鼻のあたりがへこんでいる
味 透明感のある上品な味わい
マダイと比較すると水分が多い
身にほんのりと甘味がある
皮目に旨味がある
熱しても身が硬くならない
皮は硬く厚みがある
旬 6月~8月
漁方 底曳き網
定置網
釣り
代表産地 長崎県
山口県
島根県
福岡県
千葉県

【クロダイ(チヌ)】

クロダイ

特徴 体長は50センチ程度
体形は側扁しマダイに似ている
体色は全体的に黒っぽい
腹は白い
口先が尖っている
味 透明感のある白身
熱しても身が硬くならない
豊かな旨味
皮目に甘みがある
旬 10月~3月
漁方 釣り
定置網
代表産地 広島県
愛媛県
愛知県
兵庫県

 

タイのさばき方

店主がマダイを三枚おろしからお刺身用まで、1ステップずつご紹介します。

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タイの種類のまとめ

マダイ属の仲間はどれも繊細さのある味わいでお刺身で食べても焼いても煮てもとても美味しいです。
ぜひ用途に合わせ色々なタイをお試しください。
きっと新たな発見があります☆

きのした生魚店には個性あふれる鮮魚が揃っています。興味のある方はぜひお問い合わせください。

今日もいい一日になりますように。
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