カワハギの種類と味の比較!

おはようございます。

カワハギの仲間は世界中に100種以上存在しており、日本近海でも23種確認されています。
食用として主に流通しているカワハギは、「カワハギ」「ウマヅラハギ」「ウスバハギ」です。
今日は食用の「ウマヅラハギ」「ウスバハギ」「テングハギ」「モンガラカワハギ」と観賞用の「ナンヨウハギ」5選をご紹介します。
食べ比べてMyカワハギを見つけ出していただきたいと思い記事にしました。

代表的なカワハギの種類

【ウマヅラハギ】

ウマヅラハギ

特徴 馬のような顔つき
皮が分厚くざらざら
体長30センチ程度
口から尾めでが長い
体色はグレー
ヒレが青緑色
眼の上に角が1本ある
口が小さくおちょぼ口
強靭な歯とアゴ
中国地方で人気の魚
きわめて淡泊な白身
上品な味わい
肝が美味しい
1年中(特に9月~2月)
漁方 底引き網
定置網
刺し網
カゴ網漁
代表産地 石川県
富山県
福岡県

【ウスバハギ】

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特徴 身が薄っぺらい
皮が分厚くざらざら
体長75センチと大型
体色はグレー
眼の上に角が1本ある
強靭な歯とアゴ
背ビレと尾ビレが同じカタチ
比較的安価でスーパーに並ぶ
味はウマヅラハゲより劣る
淡泊な味わいの白身
肝が美味しい
10月~2月
漁方 定置網
底引き網
すくい網漁
代表産地 伊豆諸島
三重県

【テングハギ】

テングハギ

特徴 尾ビレの上葉は長く伸びている
体長は60センチ程度
尾に骨質板が2つある
眼の上に角が1本ある
強靭な歯とアゴ
皮が分厚くざらざら
体色は黄褐色の灰色
流通量は少ない
比較的安価
味はウマヅラハゲより劣る
淡泊な味わいの白身
血合いは少ない
肝が美味しい
10月~4月
漁方 定置網
刺突漁
代表産地 沖縄県

【モンガラカワハギ】

モンガラカワハギ

特徴 体色は黒く白い斑がある
背には黄色い模様がある
カラダは側扁している
体長は40センチ程度
口が小さく唇が分厚い
口の周りがオレンジ色
尾ビレが丸く縁が黒い
強靭な歯とアゴ
体表は板状のウロコがある
猛毒がある
沖縄県では食用として人気
流通量は少ない
やや高値
水族館で観賞魚として人気
淡泊な味わいの白身
甘みがある
肝が美味しい
不明
漁方 釣り
刺突漁
代表産地 沖縄県
鹿児島県

【ナンヨウハギ】

ナンヨウハギ

特徴 フグ目ではなくスズキ目
カラダは側扁している
体長は15~20センチ
カラダは楕円形
体色は鮮やかなブルー
背ビレ・尻ビレが青く縁が黒い
尾ビレに黄色い三角形の斑がある
基本的に食用としない

 

カワハギのさばき方

店主がウマヅラカワハギの3枚おろしからお刺身まで、1ステップずつ丁寧にご紹介します。
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カワハギの種類のまとめ

様々なカワハギの仲間をご紹介しましたが、食用のカワハギの中で最も美味しいと言われており高値で取引されているのは「カワハギ」です。
一度食べ比べてみると新たな発見があるかもしれません。

また、カワハギにはいろいろな種類がおりカラフルで観賞魚としても人気の魚です。
カラフルな魚は食用としては少し抵抗のある私ですが、沖縄に行った際にはぜひとも「モンガラカワハギ」を食べてみたいです。「モンガラカワハギ」も皮を剥いで調理する魚なので、皮を剥ぐとカワハギと変わらないかもしれませんね。

きのした生魚店には個性あふれる鮮魚が揃っています。興味のある方はぜひお問い合わせください。

今日もいい一日になりますように。
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